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なぜ『ecbeing for 奉行新ERP』を展開することになったのでしょうか? |
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現在の企業活動において、あらゆる情報を一元管理し、迅速な意思決定に役立つシステム=ERP(統合基幹業務システム)の導入は必至です。『奉行新ERP』は、日本の成長企業向けのシステム統合を提案するもので、お客さまの現状に即したシステムを基点とし、将来の成長に合わせて、段階的かつ部分的な拡張性と、安価なメンテナンスを可能にすることに重点を置いています。そうした中で、ECはコアコンポーネントのひとつとして重要な役割を占め、『奉行新ERP』とスムーズなデータ連携ができるECサイト構築パッケージが必要になったのです。 |
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既存製品の『EC奉行』とはどのように違うのですか? |
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『EC奉行』は、EC関連の初心者向けサービスです。このサービスを立ち上げた当時は、ネット環境のインフラが整っておらず、インターネット人口も今よりずっと少なかった傾向にあります。そんなことから、リアルなビジネスは”リアルなビジネス”として重視され、ネットビジネスはホームページで商品を紹介したり、商品をネットで売買する程度の脇役でした。このため『EC奉行』では、「まずEC市場になれる」ことに焦点を当てていました。ユーザーターゲットも、個人または小規模の企業で、もし、ERPでECと自動的な連動をはかりたいという要望があれば、当社で個々に取り込み対応していました。一方、『ecbeing
for 奉行新ERP』は、『EC奉行』のアドバンスド版といってもいいでしょう。3〜4年前から急速に日本でもIT化が進み、中堅・大手企業でも、高品質・高機能のサービスを求める声が高まり、ERPを目的とした『奉行新ERP』に対応できるようになっています。 |
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つまり、時代の流れからOBCでも、本格的なEC構築ソリューションを提案する必要性がでてきた。『ecbeing
for 奉行新ERP』には、そうした機能が備わっているということですね。 |
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はい。ベースとなっている ecbeing は、人気ネットショップ『特価COM』の運営ノウハウから開発されたものですから、 ECサイトを運営する立場に立った、使いやすく売りやすい仕組み・機能が盛り込まれています。また、カスタマイズが柔軟に行えセキュリティが強化された先進のプラットフォーム(.NET)の採用により、個々のお客さまの業務に合わせた設計がさらに容易になりました。運用をシステムに合わせるのではなく、システムを運用に合わせられる、よりスムーズな環境を実現することができます。 |
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この他、どのような特長があげられますか? |
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『ecbeing』が培ってきた豊富な導入実績を踏襲し、さまざまな業種業態、多用な利用用途をカバーし、お客さまの望むECサイトや、高機能Webサイトを構築できる点が大きな特長です。さらにミッションクリティカルなECサイトの運用に関しても、通常のノードレベルの監視だけでなく、24時間365日有人によるアプリケーションレベルでの監視を行っているのも安心ですね。バックオフィスも充実しています。 |
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数あるECのパッケージの中で、なぜソフトクリエイトをパートナーとして選んだのですか? |
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まず『奉行新ERP』の企業レンジが中堅企業に徹したプロダクトで、あらゆる要件(カスタマイズ)に応えられる仕組み(ERP)をもっていました。通常、どの企業でも、EC市場への取り組みは大手を中心に先行しています。我々はその逆でしたが、ソフトクリエイトも“上”からの商品開発を行っていました。そして、ソフトクリエイトとおつきあいのある“クライアントさん”の面々を見ると、ソフトクリエイトはナンバーワンなのかな…と。その“ナンバーワン”に対する要求が『奉行新ERP』にマッチした、といえます。 |
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中堅〜大手企業にアプローチする場合、独自で一からソフトを開発するのではなく、ソフトクリエイトと組んでみて、どのようなメリットがありましたか? |
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カスタマイズの要件を受け入れることができるようになりました。通常、我々の場合、パッケージはこちらで用意しますが、カスタマイズに関しては、販売パートナーの商材として考えております。このため、パートナーがカスタマイズできる技術や人材を備えていなければ、どこかに頼らざるおえません。ソフトクリエイトはそうした要望を受け入れ、必要なものを、必要な時に、必要なだけ提供できる内部的な素材、技術、販売力があります。また、販売をサポートする力も高く、当社が展開している全国2000〜3000社の販売パートナーに対して、ECに関する要望があれば、ソフトクリエイトと協力しながら応えていける、というメリットを感じています。 |
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ソフトクリエイトがパソコン販売で培われたノウハウが役立っている。お客さまから相談をうけた場合、ソフトクリエイトは有力なパートナーになっているようですね。 |
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ECサイト構築パッケージは、ショップを立ち上げるだけでなく、実際にお客様がECを運営していく中で得られる評価が大きい。売った後のコンサルタント、いわゆるアフターフォローが充実してないとお客様に次の投資を考えていただけません。当社では実際、
ERPを入り口にお客様との取り引きが始まりますが、その後、1つの案件がクリアできるとまた次の案件へと進んでいきます。例えば、情報系の要望など、既存の販売管理がクリアできると、それに連携する会計、人事、給与、就業といった形で視野が広がります。そういう意味では、ECサイト構築パッケージはビジネスを拡張する強力な商材です。今後のネット社会では、さまざまな問題を解決していかなくてはなりませんし、その分野の中で先行しているのは
IT分野です。このため、その周辺にまつわる個人情報やセキュリティの問題を解決する上で、ECや基幹業務でお客さまと大きなパイプでつながっていることは重要です。次の商談や要望をいち早く得られることになり、お客様との関係強化に大いに役立つでしょう。 |
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総合的な観点から連携パイプの重要な役割を担っているということでしょうか? |
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当社の場合、商品を実際に販売するのは販売パートナーであり、もともと当社の販売パートナーだったソフトクリエイトさんは、パートナーの気持ちをよく理解しています。どのようなフォローをしたら商談がスムーズに流れ、最終的に商談がまとまるのか。お客さまへのフォローを熟知し、先回りした提案をしてもらえるのもうれしい。 |
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OBCとソフトクリエイトのデータベースが同じ、または相性がいいのも重要なポイントですね。 |
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そうです。また、ECのカスタマイズや、基幹業務のカスタマイズを行う場合、それぞれの開発元が異なると”連動”が難しくなります。しかし当社では、必要に応じてソフトクリエイトでも、当社の開発パートナーでも、システムを連動させ、お客さまの要望に応じてカスタマイズできるのが強みです。操作性やデータ連携の問題を解決することは、ビジネスを円滑に進めるのに欠かせません。 |
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販売パートナーとしてのソフトクリエイトをどのように評価していますか? |
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ECサイト構築パッケージなど、当社の営業だけでは、販売パートナーやお客さまに対して完璧な説明ができないことがあります。このため、ソフトを開発したソフトクリエイトの営業陣に同席してもらう必要がでてきますが、それらの対応にも満足しています。当社は全国に拠点が14ヶ所あり、大阪でも仙台でも、突然の案件でも、ソフトクリエイトは円滑かつ丁寧にサポートしてくれます。これは当社の販売パートナー、さらにはお客様との信頼性に関わりますから……。 |
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『ecbeing for 奉行新ERP』を販売し始めてからの手ごたえはいかがですか? |
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販売しはじめて、まだ半年程度ですが、この3月にも3〜4件の契約がとれそうです。実際にお客さまがソフトを使うことで、その良さを実感してもらえますし、販売パートナーも手ごたえを感じてくれます。ECに携わった経験のあるお客様から『ecbeing
for 奉行新ERP』の管理機能が充実しているという評価をいただき、競合するソフトと比べて、機能が突出しているという声も聞きます。分析・集計機能やメルマガとの連携などeCRMの視点からも有効なパッケージと評判です。ERPを検討されているお客さまにはコストパフォーマンスの高さも受けています。 |
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