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| 【パートナー様の声】 株式会社アサツー ディ・ケイ様 |
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開発パートナーとしてソフトクリエイトと組んだきっかけを教えてください。 |
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アサツー ディ・ケイ(以下、ADK)では、広告業界でも「インターネットがビジネスになる」という声が高まった10年程前からいち早く本格的な取り組みをはじめ、Webサイト構築に深くかかわってきました。その流れで6年程前からWebブランディングにも着手。インターネットによるビジネス展開の重要性を認識した各企業から、マーケティング戦略に基づくサイトづくりを望む声が高まってきました。
Web戦略をサポートしてきた当社は、そのニーズに応えるべく高機能なサイトを効率よく運用できるシステムを開発するため、パートナー探しを始めたわけです。この時、ソフトクリエイトさんと出会いました。Webコンテンツの制作やサイトの運用をいかに軽くするかという顧客からの要望に頭を痛めていたときに、たまたま『ecbeing』の考え方がコンテンツマネージメントに有効ではないかと考えたわけです。コンテンツマネージメントシステムに関しては競合するパッケージもありました。しかし導入コストや開発コストがそれなりにかかる。そこでリーズナブルかつコストパフォーマンスが高い点から『ecbeing』をベースに共同開発することになったのです。 |
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インタラクティブ
コミュニケーションセンター
デジタルデザイン局長
遠藤 誠 氏 |
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『サイトマイスター』を開発するにあたり苦労されたのはどんな点ですか? |
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当初、『ecbeing』のシステムを『サイトマイスター』に移行するにあたり、どこまでがパッケージで、どこからがカスタマイズにするのか”グレー”の部分がありました。当初はその棲み分けが難しいように思われたものの、結果的にはベース(パッケージ)部分とカスタマイズとの境界線を明確にすることができ、顧客にとってもわかりやすい製品に仕上がりました。開発過程でトラブルが生じるのは避けられませんし、その問題をどのように抑え改善策を見出すかがポイントになります。その点、ソフトクリエイトさんは当社の高い要求にも必死に応えて頂きましたし、何よりも前向きでした。開発過程で痛感したのはその技術力の高さはもちろん、ソフトクリエイトの提案力の高さですね。 |
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『サイトマイスター』の最大のセールスポイントは何ですか? |
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競合製品をみると、コンテンツマネージメント、顧客の管理、ログ解析、プロモーションとパーツ、パーツがみんなばらばら。それぞれの機能をより深く追求する機能もついていますが、パッケージとしてオールインワンで手ごろな価格の製品は見当たりません。『サイトマイスター』はWebサイトのデザイン、コンテンツ管理運用、マーケティング戦略をトータルサポートできるのはもちろん、オプションとしてECサイトに拡張することも可能で、初期投資が290万円(税別)で済みます。通常、同じ機能を求めれば、一桁ちがうコストがかかりますので、イニシャルコストを1/10程度に抑えられるのは大きなメリットではないでしょうか。さらに、実際使ってみると操作しやすく、初めての印象で「ああ、なるほど」と、どなたにでもうなずいていただけることがけっこう大切なのです。CMS(コンテンツマネージメントシステム)と聞くと、まだまだ難しいというイメージがありますから。初めに顧客がそう受け取ってしまうと、次のプロセスに移ることもできません。
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インタラクティブ
コミュニケーションセンター
デジタルデザイン局
システムデザイングループ
グループ長
大塚 裕生 氏 |
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ユーザーからのリクエストが多いカスタマイズはどのようなものでしょうか? |
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Webサイト構築といっても、商品を紹介するだけにとどまらず、そのブランド全体がいかに魅力的であるかをアピールすることが重要で、フラッシュを使ったホームページを作ってほしいという依頼があります。最近ではECサイトでもフラッシュを使ったりするケースも目立ちますし、フラッシュとCMS(コンテンツマネージメントシステム)を融合したいというカスタマイズ要望が多くなりつつあります。 |
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サイトマイスターはカスタマイズの容易さを売りにしていますがその点はいかがですか? |
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ソフトクリエイトとの協業により、技術面でハードルが高かったという記憶はありません。パッケージとカスタマイズとのボーダーラインもはっきりしていてコストも含め、お客様の確認もとりやすく、スムーズに進んでいます。もし、あえて顧客とのコミュニケーションで苦労した例を挙げるなら、ベースとなるパッケージの料金が安いことから、カスタマイズする場合、それと同じ基準で考えられてしまうことです。一般的にはカスタマイズするのに手間がかかり、それなりにコストがかかる(それでも他社よりは安いのですが)。その理解を高めてもらえるよう配慮しています。デザインに関しては、フレキシビリティの部分で『ecbeing』をアレンジしましたが、まだまだ進行形です。自由度を高めるのはいいけれど、いろいろなことができるようになると操作が複雑になり管理が難しくなる。わかりやすさが軽減する。着地点をどこに定めるのかが争点になります。今のところはある位置に落ち着いていますが…。 |
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『サイトマイスター』を販売するにあたって、販売パートナーとしての支援体制に望むことはありますか? |
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当社の既存の枠組みの営業を超えて、Webシステムソリューションビジネスの幅が広がり、売上実績が伸びました。ソフトクリエイトが関っている顧客の部門は、システム部やコマース事業部。一方、当社は宣伝部や広報、マーケティング部門が多い。そんなことからシステム関連はソフトクリエイト、マスメディアやマーケティング戦略は当社という漠然とした意識がユーザーの中にもあり、今後は多面的な営業アプローチが実現できるよう期待しています。すでに『サイトマイスター』は10社との契約が決まっていますが、初年度目標の15社を獲得するためにも協力体制をさらに高めていきたいものです。当社の販売面でのメリットとしては、営業段階でソフトクリエイトにパートナーという形で入ってもらっているため、『ecbeing』が150社以上の大手・中堅企業で導入された実績とノウハウ、開発期間の短さ、技術力の高さにおいて顧客の信頼を得ています。ユーザーから技術的な問い合わせがあった場合、当社で即答できなければソフトクリエイトが的確にサポートしてくれます。 |
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今後の展開はどのように考えていますか? |
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これからはECにもブランディングに加えて差別化が求められます。このため効果的な戦略を組み、いかにコンテンツを充実させていくかが問われます。その点において俯瞰でみていく仕組みをユーザーに提供しなくてはなりません。一例として”リコメンドエンジン”の提案も考えられます。こうしたサービスを顧客に提供し、ビジネスを拡大していくつもりです。BtoBの可能性も見逃せません。企業内のドキュメントを管理する。支社や関連企業とコンテンツを共有するためには、どのような利用方法があるのか?ソフトクリエイトと情報交換しながら開発していきたい。現在、ビジネスはグローバルで展開しています。国内のメーカーが世界進出をすればするほど、言語を変えればシステムが一元化できるなど、ブランド管理もグローバルで行う時代です。米国ではこうした動きが進んでいますし、当社でもそうしたニーズを視野に入れています。
顧客を社員や支店に置き換えて、情報やドキュメントを管理するシステムへのアプローチも興味深い分野です。現在、サイトマイスターは対外ビジネス用と捉えていますが社内での活用法もあるでしょう。これを総務部や人事部に提案するのもおもしろいと思っています。BtoCでもBtoB、BtoEでもシステムそのものには違いはないでしょうから。システムなどバックヤードはソフトクリエイト、フロントはADKと得意分野を最大活用し、立体的なビジネス展開を図っていきたいものです。両社ともクリエイトするのが商売ですから、力を合わせて新たなる市場をクリエイトしたいですね。 |
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