 |
 |
開発パートナーにはどういう経緯でなりましたか? |
 |
| |
 |
ソフトクリエイトの林社長から当社の社長あてに話があり、『ecbeing』の開発パートナーとしての依頼を受け、当社が事業を展開することになりました。これまで当社は部品化合成法を用いたカスタマイズ型パッケージによる基幹業務システムの開発をメインに行い、Web関連のシステム開発は全く手付かずでした。このためECサイト構築は一からのスタートでした。 |
 |
  |
 |
| |
 |
| |
 |
事業としてどれくらいの期待を持ちましたか? |
 |
| |
 |
Web関連のシステム開発は初めてで、将来の展望についてまったく想像ができませんでした。当初、なんとかして形にしなければならないという思いが強く、まずは自社ユーザーにアプローチしていきました。確かに彼らの間では、インターネットやEC関連のシステム開発の要望は出始めていましたし、当社でもようやくユーザーのニーズに応えられる案件を手にしたという感触があり、『ecbeing』は新たなビジネス展開を拡げるための”好材料”と感じました。 |
 |
| |
 |
 |
|
  |
 |
 |
| |
 |
初ユーザーはどのような形で決まりましたか? |
 |
| |
 |
ケーキやダンボールなどの箱を製造している企業がユーザー第一号で、あまりに早くに商談がまとまりとても驚きました。契約にいたる決め手は、システム開発の投資コストが安価なのと、バックオフィスとの連携機能の高さでした。
この点をユーザーが大変評価し、3回目の商談で採用が決まりました。この時、『ecbeing』の可能性を強く感じ、これはひょっとして・・・と期待が高まりました。 |
 |
  |
 |
| |
 |
| |
 |
実際に開発を始めて『ecbeing』に対して、どのような印象を持ちましたか? |
 |
| |
 |
「簡単に開発できる」と直感しました。ソフトの使いやすさにも感心しました。もっとも印象的だったのが、基幹システムとの連動がシームレスに行えることでした。ECといってもユーザー側はBtoBで使用するケースが多く、取引先の要望をECサイトの中に満たす必要があります。中でも、特に求められるのが利便性です。取引先が操作の難しさを感じてしまうと、効率化を図るために導入したはずのECでも使いにくさがきっかけとなり、取引の減少につながり兼ねません。ユーザーが最も気にすることは操作性です。しかしその要望に応えるのは容易ではない。それが実情です。もしかしたら、これがソフトを開発する中で最も苦労し、開発の善し悪しを左右する点なのかもしれません。開発会社から見れば、慣れない環境下にあるからこそ、できる限り困難な作業は避けたい。スムーズにプロセスを進められるように考えるのは当然のことです。経験がないところで作業を行うわけですから、かなりの負担がかかることは覚悟していました。が、実際に開発を始めてみると、ほとんどの機能が基本機能に標準として装備されていて、アドオン開発で付加したり、苦労してカスタマイズする必要がなく、初心者にとっても簡単に開発できたのです。これは、まさに感動の一言で、それ以来、当社の体制も大きく変りました。 |
 |
| |
 |
 |
|
  |
 |
 |
| |
 |
どのように変化したのですか? |
 |
| |
 |
お客様に案件を提案する意識が激変しました。パッケージだけでも機能が十分に備わっている。開発するにも大抵の要望に迅速に応えられることがわかり、こちらからお客様に対して積極的にアイディア出すようになりました。これが引き金となり、当初からわかりやすく説明できるようにと、ユーザー環境用のデモサイトを作りました。目で見てすぐに操作の簡単さをイメージできれば、導入の是非を検討しやすくなります。これをもとにさまざまな提案をしていくようになりました。この頃から私たち自らが『ecbeing』を開発することにのめり込み、相乗効果でお客様の反応もますます高まりました。開発・提案する我々が『ecbeing』を好きになり、
開発に関わることが楽しくて仕方ない。お客さまに提案しないではいられなくなったという感じでした。当社の担当者は皆、『ecbeing』を大変気に入っています。質の高い製品を作るためには、まず我々が製品そのものを好きになる。これは重要なポイントではないでしょうか。 |
 |
  |
 |
| |
 |
| |
 |
単なるビジネスではなく、仕事に対する意欲まで生み出してしまった。これは凄いことですね。 |
 |
| |
 |
契約数が増えて、製品開発を繰り返していくと、お客さまの要望や傾向が見えてきます。「今、他社はどうなっているのか?」と聞かれることも多く、当然誰しもがライバル会社の動向は気になるのもわかります。言い換えれば、ユーザーのECサイトに対する知識やノウハウはさほど広くありませんし、どなたも疑問を持っています。だからこそ、方向性を示唆したり、問題を解決する方法を提案すれば、みなさんに喜んでもらえます。こうした活動を積極的に推進していくことが大切で、数多くの案件を手がけ、実績を増やしながら、一日も早く我々のノウハウを蓄積していければと願っています。 |
 |
| |
 |
 |
|
  |
 |
 |
| |
 |
今後の抱負、目標を教えてください。 |
 |
| |
 |
私どもは『ecbeing』の開発に携わってから、『ecbeing』と共に成長してきました。これを今後も継続し、ますます成長、発展していきたら本望です。ユーザーに評価していただく開発とは、「早く、安く」がすべて。ユーザーのニーズに応えながら、迅速かつシンプルに商品を開発する。これをECサイトでも実践していくつもりです。開発を始めてからこれまで未だ『ecbeing』に競合する製品には出会っていません。それだけ優れたパッケージ開発のパートナーになれたことは、素直に喜んでいます。当初は無我夢中で取り組んできましたが、ようやく自分たちのスタイルも築きつつあります。
他社と比較すれば、当社は少しリードしているはずですので、このノウハウと実績をもとに、当社の主力事業への発展に一役買いたい。EC市場そのものの発展にも貢献していきたいものです。 |
| |
|
|
| |
|
  |
|
 |
|
|
 |
|
|
 |
 |