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  • 【ユーザー様の声】株式会社アズノゥアズ(AS KNOW AS CO., LTD.)

お客様の声
株式会社アズノゥアズ(AS KNOW AS CO., LTD.)

他社システムに乗り換えてみてわかった、
ecbeingのスピーディで柔軟な対応力。
プロモーション施策を含むWebトータルソリューションの提案に期待。

株式会社アズノゥアズ
取締役 情報管理部 部長
マシューM. ランズ(Matthew M. Lands)様

ブランド統括部
インターネットディビジョン長
鈴木 滋治様

About アズノゥアズ(AS KNOW AS)

アズノゥアズ様は、「衣・食・住」をさらに一歩踏み込んだ「装・食・遊」というテーマのもと、おしゃれを楽しむ女性のための服・雑貨にとどまらず、レストランやデザイナーズマンションの運営など、様々なライフスタイルを提案している総合ファッションブランドです。特にアパレル事業では、高品質でカジュアルな7ブランドを展開し、全てSPA型として自社で企画から製造、卸、販売までを手がけ、国内50店舗以上、海外にも10カ国以上積極的に進出されています。

コーポレートサイト

http://www.asknowas.com/

ECサイト

http://asonline.asknowas.com/

EC導入の背景(導入前の現状と目標・問題・課題)

− ecbeingを導入されたきっかけから教えて下さい。

当時当社のECは楽天だけで運用していました。徐々に知名度もアップし、メルマガ会員数も3万人を超えてきた頃、売上につれてモールの手数料も当然アップしていき、毎月の負担も大きくなりました。出店停止は考えないまでも、利益向上を狙って自社ECサイトを構築したいという思いが強くなりました。

また、更なるブランド力向上とCRM強化のためにも、直営ECサイトの必要性を感じていました。そんなときお付き合いしていた信頼のおけるマーケティング会社からecbeingをご紹介いただき、2006年に導入することとなりました。

Shade YOSHIYA KEIKO オンラインショップ
http://shop.shadeyoshiya.com/

また、今年に入っては英国園芸研究家でガーデンデザイナーの吉谷桂子(よしやけいこ)さんのファッションブランド「Shade YOSHIYA KEIKO」(シェイド ヨシヤ ケイコ)を立ち上げましたので、その公式オンラインショップの構築もecbeingを導入しました。

Shadeのブランドは本当に素材を厳選したすばらしい商品を提供しているので是非そのコンセプトなどをサイトでご覧になってほしいですね。

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再導入の決め手(なぜ、ecbeing再導入を決めたのか?)

− その後一度は他のパッケージソフトに移行されて、またecbeingに戻られましたが

株式会社アズノゥアズ
取締役 情報管理部 部長
マシューM. ランズ(Matthew M. Lands)様

はい、ecbeingのシステムやサポートには満足していたのですが、当時はとにかく運営費用を少しでも抑えたいという思いが強く、もうECのことは分かってきたし、アパレルが特殊と言ってもecbeingと同じようなカスタマイズを加えれば他のパッケージベースでも大丈夫だろうと考えました。そんな思いで、つい軽く考えてしまったのが大きな間違いでした。いざ他のパッケージシステムへ移行したものの、全然希望通りに作ってくれなくてめちゃくちゃでした(笑)。

これは大変だということになりましたが、かと言ってecbeingへ引き返す訳にも行かない。そこで急遽、ecbeing同様に豊富な実績のあるベンダーにスイッチしました。が、そこもまた対応力が今一つで、何しろ開発スピードが遅い。システムも重く、使い勝手も悪い。その上、月額費用の他に売上に応じた手数料もかかってきて、返って高くついてしまいました。売上のロスも多かった。

結局、途中で2社を経験するという形で随分遠回りしてしまいましたが、ecbeingが一番良かったという結論に至り、2011年に再度導入しました。導入後は売上が元に戻るどころか120%ほどアップし、波に乗ることができました。ecbeingに戻ったことは正しい経営判断だったと思っています。

− 結局はecbeingの何が良かったという結論を下されたのでしょうか。

他のパッケージを見たからこそ思いますが、ecbeingは、パッケージそのものの完成度も高いですし、何よりバージョンアップによりパッケージそのものの機能が随時強化されていきます。少し見ない間に随分とマーケティングやバックヤード業務の利便性を向上するための機能が追加されたなぁと思いました。また、とにかくecbeing社のスタッフの方は、ECを良く理解されている。事業者である我々の気持ちが分かった上でスピーディかつ柔軟に対応、提案までしてくれる業者なんてそんなにあるものではないということが良く分かりました。総合的な安心感が他社とは全然違うという点が我々の結論です。

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再導入時の対応(ecbeingスタッフと一緒に進めてみての感想)

− 再導入をされる過程での当社の対応はいかがでしたか

スピーディかつ柔軟に対応していただき助かりました。業務理解があるっていうのは本当に心強いです。最初に導入した時に随分カスタマイズに投資していたので、また一から作り直さなければならないという覚悟はしていたのですが、実際には当時のカスタマイズ後の状態で続行することが出来ました。さらに先ほどお話しした通り、バージョンアップが重ねられていたため、カスタマイズが必要だと思っていた機能がデフォルト機能になっている部分もあり大変助かりました。

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導入後の効果(目的は達成できているか? 問題・課題は解決したのか?)

株式会社アズノゥアズ
ブランド統括部
インターネットディビジョン長
鈴木 滋治様

− ecbeingに切り替えての効果はいかがでしたか

先ほどもお伝えした通り、売上は前年度に比べ120%ほどアップしました。やはりECサイトは実店舗とは違い、接客スタッフがいないので、お客様にとって買い物しやすいサイトを作ることが非常に重要と考えています。その為に必要な機能を追加するにあたり、ecbeingさんはアパレルサイトの実績も多いので安心できます。また、システムも安定しているし、セキュリティ面も問題ない。開発スピードも良いと思います。

− ネット通販の売上が伸びれば、会社全体の利益率も上がりますね

その通りなのですが、当社のように実店舗を持っている場合には、それが故に解決しなければならない課題と言うものもあります。これまでの経験から、店舗スタッフは自分たちのお店の予算を達成することに集中して、つい全体を忘れがちです。そうではなくECの発展は、会社全体のメリットにつながるのだということを意識改革して行きたいですね。今流行のO2Oの取り組みもそうですが、ネットと実店舗の相乗効果を生み出すことで、全社の売上促進にもなるし利益率も上がる。それにブランド力アップにもつながる。自分たちのお店だけという狭い目線ではなく、顧客満足度を高めるためという一段高い視点での取り組みが、ますます重要になってきますね。

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今後の展望

− 最後に今後の取り組み・課題などお聞かせください。

先ほどもお話ししたO2Oには取り組んでいきたいと思っています。当社は実店舗も全国展開していますが、ネットで購入はしないが、ネットで新作を見てから店舗にご来店いただくお客様も多いです。ですので、ネットで見ているその商品が今どこの店に行けばあるのか在庫表示する機能等を考えていきたいなと思っています。これをリアルタイムで自動化できれば便利だと思います。また、会員ランクやポイントを利用した実店舗への来客促進などにも取り組んでいきたいと思います。
ECサイトであるAS Onlineとしては、数万人を超える会員が大きな財産ですので、そのお客様にとってどれだけメリットのあるコンテンツや機能の提供できるかが今後の課題ですね。また、新規顧客の獲得もしていきたいので、ブランディング強化やユーザビリティの向上を通して、顧客満足のために何ができるのか、現状分析をしっかりした上で取り組んでいきたいと思います。

ecbeingさんは、分析含めたマーケティング支援サービスにも力を入れていて、実績も残されていると伺っていますので、是非ともWebビジネスを成功させるための戦略面でのご協力をお願いしたいですね。情報交換を密にして、質の高い提案をお願いします。

取材後記

アズノゥアズ様は、一度他社のシステムに移行されて、その後再度導入していただいたケースです。他社システムで試行錯誤された後ecbeingを再評価していただいたのですから、本当に嬉しい限りです。当社も一度目の導入時には提供できすにアウトソーシングしてきたサイト分析・戦略立案の部分も現在は社内体制も整い、システム構築、インフラからマーケティング支援までワンストップでご提供できるようになりました。今後は分析や経験を元にした高い効果が見込めるようなご提案を継続的に行わせていただきたいと思います。

[取材・制作:2013年6月29日]