課題別事例③

代理店向けWEBカタログ

飲料品メーカーC社様

ユーザビリティ向上とサービス強化で
代理店向けWEBカタログを活性化

導入の背景

C社様では販売店向けのカタログサイトの老朽化に伴いシステムのリプレイスを検討されていました。サイトデザインの陳腐化や機能不足、スマートフォンに未対応など課題があり、結果的にほとんど販売店に使われないサイトになってしまい、システムリプレイスを足掛かりとした抜本的なサービスの見直しと拡充を検討されていました。

新システムではスマートフォン対応や柔軟なデザイン対応など高いCMS機能を保有するシステムである必要があり、それらを満たすパッケージシステムとしてecbeingを選定いただきました。今回はサイトのデザインリニューアルも必須であったことから、ecbeing社のシステム開発+デザイン制作というワンストップソリューションが最適であったと評価をいただきました。

システムの特徴

今回構築したカタログサイトの最大の特徴はユーザー数と商品マスタ構成にあります。同社の販売店は全国に約50万社存在し、ログインする販売店種別により利用可能とする機能や表示する情報を制御しています。WEBカタログのメインコンテンツである商品情報には、最大で500項目にのぼる詳細項目を保有する商品マスタをecbeing上に構築しました。商品マスタの中にはバーコード情報など特殊な情報を保有しているのも特徴の1つです。

また、サイト機能の特徴としては、販売店が店頭で利用することを想定した商品画像やプライスカードなどの販促素材をWEBカタログ上でダウンロード出来たり、販売店への情報発信をWEBカタログ上のCMS機能やメール配信機能で対応した点などが挙げられます。

更に、スマートフォンをはじめとするモバイルデバイスへの対応を行うと共に、ユーザーフレンドリーなサイトデザインを提供し、WEBカタログ全体のユーザビリティやアクセシビリティを大幅に向上しました。

全体イメージ

ダウンロード販売素材について

導入効果

旧システム利用時には開店休業状態であったWEBカタログが、新システム(ecbeing)導入後は月間150,000PVまで成長しました。これにより、同サイトが販売店とのコミュニケーションの場として活用できるようになり、営業担当が電話やFAXで情報発信していた行為をWEBカタログに徐々にシフトし、営業全体のメリット創出にも繋がりました。

現在もWEBカタログ上のコンテンツを増強しており、将来的には販売店からの注文受付もWEBカタログ上で実施していく予定です。