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  • 【ユーザー様の声】 ミドリ安全様

お客様の声
ミドリ安全株式会社様

無理な要望にも「できません」と言わずに対応を続けてくれたことが一番の決め手でした

Eコマース推進部 古谷 武彦 部長様

ミドリ安全様について

働く人の安全と健康をトータルに考え、安全靴、ヘルメット等安全衛生保護具やユニフォームなど多くの商品を開発・販売

ECサイト

http://ec.midori-anzen.com/

EC導入の背景(導入前の現状と目標・問題・課題)

− まずはサイト立ち上げの背景についてお聞かせください。

ミドリ安全公式通販サイト
http://ec.midori-anzen.com/

Eコマースの事業という意味では2002年から始めてはいたのですが、あくまでB2Bの延長線上のものでした。我々はかねてから、中小以下のマーケットをとりこむことが安全衛生保護の分野の底辺を広げることだと考えており、やるべきことだと思っていました。
以前大手のメーカーにお願いして作ってもらったシステムがあったのですが、構築した時代が早かったのか、カスタマイズの柔軟性や、構築の費用、維持費が高いなどの様々な問題がありました。その仕組みでは、直接代引きやクレジットカードなどが出来ないなどB2C仕様にするには非常に難しく問題は山積でした。
その問題がクリア出来なければ底辺の拡大は難しく、目的とすべき形を作るためにソフトフェアの選定からやり直していたところ、ecbeingを検討しました。

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採用の決め手(なぜ、ecbeingを選んだのか?)

− ecbengを選んでいただいたポイントは?

選んだきっかけとしてはパッケージとして検討した時に、他社に比べて安価であったことです。
当初から我々が目的とするカスタマイズ内容は、相当無理な要望だったと思うのですが、ソフトクリエイトさんがそれに応えていただいて、「できません」と言わずに対応を続けてくれたことが一番大きいですね。かなり無茶な要求でしたので、それが出来たことが一番の決め手です。

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導入時の対応(ecbeingスタッフと一緒に進めてみての感想)

− サイト立ち上げの苦労を教えてください。

当社には情報システム部という部署はあるのですが、こちらは社内の基幹をメンテナンスする部署なので、プロジェクトを立ち上げるにあたりインターネット関係の開発者はほとんどいない状況でしたが各部署に声をかけて理解をもらってプロジェクト参加者を集めました。
プロジェクトといいながらも、それに専業できる状況ではなかったんですけどね。
基本的に当社は営業会社なので、自分の仕事も行いつつサイトを立ち上げる。とにかく通常業務と平行でやることが大変でした。
そして、当然のことながら実際にサイトを立ち上げたら今度は成功もさせなければいけない。苦労は絶えなかったですね。
でもその苦労をなんとか乗り越え、当時は専任担当0名の4〜5名という構成でしたが、現在のEコマース推進部はおかげ様で22名にまでなりました。

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導入後の効果(目的は達成できているか? 問題・課題は解決したのか?)

− オープン後はどのような戦略をとられました?

幸いなことに、全国に600人の直販の営業マンがいますので、協力してもらい小口ユーザーや今は取引のない休眠ユーザーの改革を行うことから始めました。Eコマース推進部隊が先頭となり、全国の営業部隊が動きカタログを持って、「こういうサイト出来ました使ってくだい」、「検討してください」「会員になってください」とか地道な活動でした。

− Eコマースを始めて今までの商流とちがうことが出きりされました?

当社は営業ノルマが厳しく地域の担当営業になると、エリアで区切るので担当によってはものすごく対応すべき会社数があります。営業はお付き合いの深い大手企業にリピートしてもらうことが多いのでそうするとその他の会社には月一回ですら回れないケースがある。
営業がどうしても回りきれないお客様に対してはネットで買ってもらっています。
ネットの売り上げも、各営業担当につくような仕組みになっているので営業もサイトをしっかり告知してくれています。

− 非常にお話を聞いていると数字が伸びているようですが

周りのEコマースの方々はよくわかりませんが、もともとの仕組みは含まず新規分だけで、8ヶ月目で億の単位にはなっています。
成功の秘訣としては営業部隊を持っている強みだったり、その分野における取り扱い商材が圧倒的に多い点だと思います。

− BtoCのビジネスは?

BtoBの伸びと同じくらいの伸び方をしています。
本当のBtoCと言う意味では現地点では防災用品。
近年は安全な世の中とは言えないので、一般の方も買うようなケースも出てきています。
とは言え、BtoCといいつつもまだまだ個人事業主や、派遣さんなどのために予備として余分にもっておきたいケースが多く、本当の意味のBtoCはまだまだな部分ではあります。

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今後の展望

− 最後に今後の展開について

規模の展開が難しいと思っています。メーカーの商品はここでしか買えないという強みはあり、宣伝などを強化していくともっと伸びていくと思いますが、我々は仕入れて売っている商品もあるので、今後はより市場実勢価格をオープンにして分析していく必要があると思っています。
ただネットが安売りをすると、全国的に値崩れをしてしまう恐れもあるので、価格についても追求をしていきたいと。もちろん即納できる商品、売れ筋の商品を取り揃えることや、即納体制を整えていくなど基本のところはこれからも引き続き強化しなければいけないですね。