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多様なオムニチャネル施策でユーザーを獲得する『グラニフオンラインストア』

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ECサイトや実店舗、アプリなど、あらゆる販売チャネルを連携することで、ユーザーはいつ、どのチャネルからでもスムーズに商品を購入できるので、購買機会が増え売上アップが期待できます。

しかし、リピーターの獲得やタイムリーな情報提供、宣伝効果などを狙うのであれば、さらに企業とユーザーの関わりを強めていかなければなりません。そのための方法のひとつとして、多くのユーザーが使用しているSNSの活用が挙げられます。

今回は、複数の販売チャネルとコミュニケーションチャネルを連携することでユーザー獲得に成功している「グラニフオンラインストア」の事例をご紹介します。

株式会社グラニフの概要

株式会社グラニフはファッションに欠かせないTシャツをキャンバスと捉え、個性豊かなデザインを施したアイテムを販売しています。イラストやロゴ、写真などを使ったオリジナルデザインのアイテムの製作に加え、絵本やキャラクター、世界中のアーティストとのコラボレーションアイテムの販売も行っています。


日本全国に約100店舗、オーストラリアにも2店舗を構えるなど海外展開も行っており、常時100種類以上のアイテムを置く品揃えで、子どもから大人まで多くのユーザーから支持されています。


Tシャツ専門店ですがシャツやパーカーといったアイテムも取り扱っているので、シーズンを問わず個性的なデザインをファッションに取り入れることが可能です。

グラニフオンラインストアの特徴

グラニフオンラインストアは複数の販売チャネルを連携させ、さらにユーザーと繋がるためのツールを取り入れるなど、オムニチャネル施策を成功させる工夫を行っています。


越境ECで海外ユーザーにも対応

越境ECで海外ユーザーにも対応


グラニフオンラインストアは日本国内の販売だけではなく、海外ユーザーからの注文にも対応するために、サイトの英語表記や海外発送などを行う越境ECを展開しています。


海外ユーザーに対応するサイトでは購入金額が1万円以上の場合は送料無料になる、ポイントサービスを利用できるなど、気軽に購入できる環境が整えられています。

充実した限定アイテムやコラボレーションアイテム

充実した限定アイテムやコラボレーションアイテム

充実した限定アイテムやコラボレーションアイテム

グラニフオンラインストアでは人気キャラクターとのコラボレーションアイテムや、一部の店舗とオンラインストアでしか買えない限定アイテムを販売しています。


限定アイテムは新たなオリジナルデザインに加え、過去の人気デザインを復刻したものも販売しているのでファンにとっても嬉しい商品展開です。

「ここでしか買えない」という特別感を出すことで商品価値を高め、ユーザーの購買意欲を向上させています。


全国展開している店舗とのポイント統合

全国展開している店舗とのポイント統合

全国展開している店舗とのポイント統合


グラニフオンラインストアの公式アプリをインストールし、会員登録を行えばアプリ会員になれます。アプリ会員になるとアプリ・オンラインストア・実店舗のポイント連携が可能になり、どこで買い物をしても一箇所にポイントを統合できます。


販売チャネルを限定しないので効率的にポイントを貯めて利用でき、リピート購入の促進にも繋げています。


全国展開している店舗とのポイント統合


購入金額100円ごとに1ポイントが付与され、1ポイント=1円に換算し次回の買い物から利用可能です。300ポイント貯めると好きなTシャツ1点と交換することができるので、ユーザーは目標を持って買い物を楽しめます。

購入時の参考になるスタッフコーディネート

購入時の参考になるスタッフコーディネート


オンラインストアでは店舗スタッフのコーディネート写真が多数掲載されているので、ユーザーは商品を選ぶときの参考にすることができます。


使用したアイテムはもちろん、着用者の身長やコーディネートのポイント、アイテムの詳細情報などもコメントされているので着用イメージが湧きやすく、購買に繋がりやすい施策です。


購入時の参考になるスタッフコーディネート

購入時の参考になるスタッフコーディネート


販売中のアイテムをクリックすると該当商品にリンクするので、興味のあるアイテムをすぐに確認・購入することができます。

Instagramと連携したユーザーフォト

 Instagramと連携したユーザーフォト

 Instagramと連携したユーザーフォト


グラニフオンラインストアでは、ユーザーがInstagramに投稿したコーディネート写真をサイト上で活用しています。これを実現する連携ツールが『visumo(ビジュモ)』で、ユーザーがハッシュタグ「#graniph」をつけてInstagramに投稿したコーディネート写真をECサイトの商品情報と関連付け、サイト上で共有することができます。


ユーザーフォトは第三者目線の情報であるため、閲覧者に着用シーンのイメージが伝わりやすく、商品の訴求力が高まります。


Instagramの投稿が共有されることでオンラインストアを訪れたユーザーは、より具体的な商品情報を得ることができ、企業は拡散による宣伝効果や売上アップが期待できるので、両者にとって有益です。


実際に購入者の25%がユーザーフォトを閲覧しており、visumoを導入したことでコンバージョン率がアップしたという成果を出しています。


Instagram連携ツール「visumo」のご紹介はこちら


コミュニケーションチャネルも積極的に活用

今回ご紹介したグラニフオンラインストアは、実店舗やスマートフォンアプリ、海外からでも購入できる越境ECなど、複数の販売チャネルを連携し多くのユーザーを獲得しています。


さらに、実店舗とオンラインストアのポイント連携によるお得な買い物環境はリピーターを増やし、Instagramと連携しユーザーとの接点を作って宣伝効果を高めることで新規ユーザーの開拓にも繋げています。


グラニフオンラインストアが行っている、複数の販売チャネルに加えてコミュニケーションチャネルを活用するオムニチャネル施策は、企業にとって多くの効果が期待できるので検討してみてはいかがでしょうか。

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