繊維・アパレルECソリューション
生地・糸を反・m・kgで扱う「素材・繊維」から、色×サイズで数十SKUに分岐する「アパレル製品」まで幅広く対応。OEM/ODM・別注見積やサンプル・スワッチ請求も含め、川上から川下まで、それぞれの商習慣に最適化した機能を提供します。
アパレル
アパレル(製品)の特徴
アパレル完成品の取引は、シーズン(SS/AW)ごとの展示会での先行受注が起点になります。1型が色×サイズで数十SKUに分岐するため、SKU単位での正確な受注管理と受注データの集計・分析が求められます。色サイズの伝達ミスや、OEM/ODM・別注のやり取り、紙カタログの制作更新・サンプル管理の負荷が課題となりやすい領域です。

アパレルのBtoB取引でよくある課題
-
紙カタログの差し替えと、サンプルの電話・FAX対応に追われる
シーズンごとの紙カタログ・ルックブックの作り直しや差し替えの手間が大きい。サンプルの請求・貸出・返却も電話・FAX・メールでバラバラに届き、管理も煩雑。WEBカタログとオンラインのサンプル請求で、提案から受注までをつなぎたい。
-
展示会の先付け受注と、色×サイズ(SKU)の受注管理が煩雑
展示会で半年前に受注を固める先付け。1型が色×サイズで数十SKUに分岐し、FAX・電話ではセル抜けや欠品が起きやすい。会場からのWebオーダーとマトリクス受注で、SKU単位で正確に取りまとめ、リアルタイムに集計したい。
-
別注(OEM/ODM)の見積・仕様が電話とメールで往復する
OEM/ODM・別注(別色・別寸・タグ替え)は、仕様・数量・納期の確認が電話・メールで往復し、履歴も残らない。見積依頼をフォームで受け付け、やり取りを一元管理したい。
必要とされる機能
-

WEBカタログ/ルックブック
シーズンごとの新作を品番・画像・コーディネートでデジタル提案。紙より更新が速く、見たい商品からそのまま受注画面へ進めます。
-

製品サンプル請求
展示会前・店頭検討用の製品サンプルを、EC上のフォームから請求・履歴管理。貸出/有償や返却期限を管理でき、そのまま本発注につなげられます。
-

カラー×サイズのマトリクス受注
色×サイズで数十SKUに分岐する商品を、マトリクス画面で各セルに数量入力するだけで受注。SKU単位の在庫を一覧表示し、セル抜けや取り違えを防ぎます。
-

展示会・受注会Webオーダー
展示会場でバイヤーがタブレット等から直接入力し、シーズンの先付け受注をデジタル化。手書きの転記をなくし、会期中から受注をリアルタイムに集計できます。
-

受注データ分析/展示会リアルタイム速報
会期中から受注速報(金額・点数・前年比)をリアルタイムに把握し、売れ筋やカテゴリ別・地域別で分析。締め後の生産・投入計画の意思決定に直結させられます。
-

OEM/ODM・別注見積依頼
OEM/ODMや別注(別色・別寸・タグ替え)の仕様・数量・希望納期を見積依頼フォームから送信。電話・メールの往復を電子化し、履歴を残したまま正式発注まで進められます。
さらに詳しい事例をご紹介できます お気軽にお問い合わせください
素材・繊維
素材・繊維の特徴
原糸・生地を扱う素材・繊維の取引は、反・m・kgといった商材ごとの単位での売買が基本です。混率・巾・目付といった規格での商品管理や、見本帳・スワッチによる色味・風合いの現物確認が取引の要になります。同じ色番でも染めロットが違えば色差が生じるため、ロット・反番単位での在庫管理も欠かせません。単位・ロットの取り違えや、紙の見本帳の発送・仕様問い合わせの負荷が課題となりやすい領域です。

素材・繊維のBtoB取引でよくある課題
-
見本帳の管理・スワッチ発送・仕様問い合わせが重い
紙見本帳の管理・差し替えや、「近い物性の生地は?」の問い合わせが営業に集中。電子見本帳と規格スペック検索で自ら探せるようにし、スワッチ請求もオンライン化して負荷を下げたい。
-
単位もロットもバラバラで、在庫管理が煩雑
反・m・kgの単位換算や端数在庫に加え、同じ色番でも染めロットが違えば色差が出る。ロット・反番単位の在庫管理と同一ロット引き当て、単位の自動換算で、色ブレや在庫のズレをなくしたい。
-
別注の見積・仕様が電話とメールで往復する
別注(別色・別加工)の仕様・数量・納期の確認は電話・メールで何往復もし、履歴も残らない。見積依頼をフォームで受け付け、仕様書・画像もEC上に集約して、往復と行き違いを減らしたい。
必要とされる機能
-

電子見本帳/生地カタログ
反物・生地の色柄を電子見本帳でWeb提案。混率・巾・目付などの規格情報を付けて一覧・比較でき、紙見本帳の印刷・郵送コストや差し替えの手間をなくします。
-

生地スワッチ請求
色味・風合いを確かめるスワッチや反サンプル・ハンガー見本を、EC上のフォームから請求・履歴管理。無料/有償・貸出を出し分け、そのまま本発注へつなげられます。
-

規格スペック検索(混率・巾・目付・番手)
混率・巾・目付・番手・用途といった規格スペックを商品マスタに登録し、条件で絞り込み検索。「この物性に近い生地」をバイヤー自身が探せ、営業への仕様問い合わせを減らせます。
-

切り売り・量り売り
生地は反・m、糸・原料はkgと、商材ごとの単位で受発注・在庫管理が可能。反⇔mの単位換算や定尺・乱尺、端数在庫にも対応し、小ロット・多品種取引を効率化します。
-

ロット・反番管理/同ロット引き当て
生地は染めロットごとに微妙な色差が出るため、反番・染ロット単位で在庫を管理。追加・継続発注時に「同一ロットで引き当て」でき、色ブレのクレームや現物確認の手間を防ぎます。
-

別注織り・別注染めの見積依頼
ベース生地・別注色・加工・数量・希望納期を見積依頼フォームから送信。電話・メールで往復していた別注織り・別注染めの仕様確認を電子化し、履歴を残したまま正式発注まで進められます。
さらに詳しい事例をご紹介できます お気軽にお問い合わせください
事例
さらに詳しい事例をご紹介できます お気軽にお問い合わせください
よくあるご質問
- アパレルのBtoB ECでは、どんな機能が必要ですか?
- 一般的なBtoB EC機能に加え、色×サイズのマトリクス受注とSKU在庫管理、展示会・先付け受注と受注データ分析、WEBカタログ/ルックブックと製品サンプル請求、OEM/ODM・別注の見積依頼が要になります。
- 色×サイズで数十SKUに分岐する商品でも、ECで受発注・在庫管理できますか?
- はい。色×サイズのマトリクス画面で各セルに数量を入力するだけで、SKU単位の受注・在庫管理ができます。FAX・電話の口頭伝達で起きていたセル抜けや取り違えをなくし、在庫を見ながら正確に発注できます。
- 展示会・受注会の手書きオーダーをデジタル化できますか?
- はい。会場でバイヤーがタブレット等からWebオーダーを直接入力でき、手書きオーダーシートの転記作業をなくせます。受注は会期中からリアルタイムに集計・分析でき、先付け(シーズン先行受注)やデリバリー別の納期管理にも対応します。
- 新作を、紙カタログ・見本帳の代わりにWebで提案できますか?
- はい。アパレル製品は品番・画像・コーディネートで見せるWEBカタログ/ルックブックに、生地・素材は品番・混率・規格を付けた電子見本帳に、それぞれデジタル化できます。刷り直しの必要がなく更新しやすいうえ、気になった商品・生地からそのまま受注画面やスワッチ請求へ進めます。
- 生地スワッチや製品サンプルの請求をEC上で受け付けられますか?
- はい。素材側は色味・風合いを確かめるスワッチや反サンプル・ハンガー見本、アパレル側は展示会・店頭検討用の製品サンプルを、EC上のフォームで受け付け、履歴を管理できます。無料/有償・送料・貸出(返却前提)を出し分け、そのまま量産・本発注へつなげられます。
- OEM/ODMや別注品の見積依頼にECで対応できますか?
- はい。アパレル側はOEM/ODMや別注(別色・別寸・タグ替え)、素材側は別注織り・別注染め・加工の仕様・数量・希望納期を見積依頼フォームから送信でき、仕様書や画像の添付、見積回答のやり取りをEC上に記録できます。電話・メールの往復を一元化し、履歴を残したまま正式発注まで進められます。
- 素材・繊維のBtoB ECでは、どんな機能が必要ですか?
- 一般的なBtoB EC機能に加え、反・m・kgの切り売り/量り売りと単位換算、染色ロット・反番単位の在庫管理(同一ロット引き当て)、混率・巾・目付などの規格スペック検索、電子見本帳・生地スワッチ請求、別注織り・別注染めの見積依頼が要になります。
- 生地を反・m、糸をkgで扱う「切り売り・量り売り」に対応できますか?
- はい。生地は反・m(切り売り)、糸・原料はkg(量り売り)といった商材ごとの単位を商品マスタに登録し、その単位で受発注・在庫管理ができます。反⇔mの単位換算や定尺・乱尺、端数在庫にも対応するため、単位の取り違えによる誤発注を防げます。
- 染めロットの違いによる色差クレームは、ECで防げますか?
- はい。生地は染めた回(染色ロット)が違うと微妙な色差が出るため、在庫を品番だけでなく染色ロット・反番単位で管理し、追加・継続発注時に「同一ロットでまとめて引き当て」ができます。別ロットの混在出荷による色差クレームや、在庫を確認する電話・FAXを減らせます。
- 生地の混率・巾・目付などの規格で商品を管理・検索できますか?
- はい。混率・巾・目付・番手・度目・用途といった規格情報を商品マスタに登録し、条件での絞り込み検索ができます。バイヤーが「この物性に近い生地」を自分で探せるため、営業への仕様問い合わせを減らせます。電子見本帳と組み合わせれば、そのままスワッチ請求・見積依頼へ進めます。
- FAX・電話が中心の取引先が多いのですが、EC移行は進められますか?
- はい。FAX注文をAI-OCRで読み取ってECデータに取り込む仕組みや、取引先ごとに段階的に移行する運用に対応できます。これまでの取引関係を維持しながら、無理なくデジタル化を進められます。基幹システム(ERP)や販売管理システムとの連携にも対応できます。
- 約束手形の廃止は、繊維・アパレルのBtoB取引にどう影響しますか?
- 繊維・アパレルは手形取引の比率が高かった業界のため、紙の約束手形の廃止と支払サイト短縮の影響を受けやすいと考えられます。BtoB ECでは掛け取引・与信・締め請求をデジタル化したうえで、手形に代わる決済(でんさい=電子記録債権、ファクタリング、期日現金など)へ段階的に移行できます。
ecbeingBtoBで解決できる課題
BtoB ECで受注効率化・営業効率化・新規顧客開拓などを実現し
ビジネスのDX化を推進

既存取引先をこじらせずにBtoB ECを導入するには?
取引先との関係を壊さずにBtoB ECへの移行を成功させるための
具体的なロードマップと、現場で使えるトーク・文例をお伝えします。
「ecbeing」のサービスに関する
資料のダウンロード
- ●EC構築・リニューアルを検討中
- ●ecbeingのポイントを知りたい
- ●機能や事例を知りたい
ご相談・お問い合わせ
- ●ECサイトに関するご質問
- ●ビジネス課題のご相談
- ●デモや打ち合わせをご希望
- ●マーケティング支援の相談
受付対応時間:平日9:00〜19:00 ※土日祝を除く



















