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  • 【導入事例】メガネスーパー様(Amazon Pay定期購入機能)
Amazon Pay定期購入機能導入後、定期購入件数12%純増!定期購入の解約数0件!その真相に迫る。

ecbeingユーザーであります、株式会社メガネスーパー様では、Amazon Payを2015年9月に導入されております。

その1年後となる、2016年9月20 日(火)よりecbeingで提供を開始しました「Amazon Pay定期購入機能」もいち早く先行導入されました。

その結果、定期購入12%純増と好調推移されており、今回、その結果に至る背景やポイントについて、同社のEC責任者を担当されている川添様にインタビューの許可を頂けたので、その真相に迫る。

「定期購入機能の実装」の話を聞いて、導入の迷いは無かった

──「Amazon Pay定期購入機能」導入に至るまでの背景や、採用の決め手となったポイントについて教えてください。解決したい問題や課題などあったのでしょうか?

既に導入しているAmazon Payについては、お客様の入力の手間が省けるというユーザビリティーの向上と、新たな潜在顧客の創出を目的として導入しました。

Amazon Pay導入時に、既に定期購入機能が実装されないかと願っておりましたので、今回の定期購入機能の実装の話を聞いた時は、「待ってました!」という感じでしたので、導入の迷いは無かったですね。

メガネスーパー公式通販サイト

万人に受け入れられやすい決済手段としてのポテンシャル

──それでは、「Amazon Pay定期購入機能」を導入されてからの効果についてお伺いさせて頂きたいと思います。 利用頻度の高い商品など受注やユーザーの傾向や特徴などを教えてください。

実はAmazon Payだからといって、特徴的なユーザーの傾向や利用頻度の高い商品は特にありません。
しかし、それが最大の特徴だと捉えています。

例えば、私がこれまで導入してきた後払い決済については、クレジット払いを利用できない若年層からの受注が多いと一般的に言われております。実際には、サイト全体の比率よりも女性からの利用が多いという傾向が出ておりました。例えば、カラコンのようなアイテムが相性がよいです。

それが「Amazon Pay定期購入機能」について、特出した男女などの特徴がみられないという事は、万人に受け入れられやすい決済手段としてポテンシャルを感じております。

現状の当社での統計ですが、サイト全体では男性:女性=3:7ですが、「Amazon Pay定期購入機能」の利用性別の比率は4:6という結果が出ております。

導入後、定期購入の解約数0件

──「Amazon Pay定期購入機能」の導入により、改善できた業務などがあれば教えてください。

導入前の定期購入の解約率はある程度ありましたが、「Amazon Pay定期購入機能」を経由しての定期購入をお申し込み頂いた方からの解約が現状1件もありません

また、部分返品の割合が少なくなったことも大変助かりました。

定期購入ですので、当然といえば当然なのですが、通常ですと、部分返品が発生する可能性が少なからずありまして、その際の当社の内部処理が多少煩雑となっているため、運営スタッフに負担がかかっておりました。定期購入の割合が好調推移しておりますので、こちらの作業負担が軽減でき、工数削減に繋がっています

メガネスーパー公式通販サイト「定期便」

定期購入12%純増の秘訣とは

──「Amazon Pay定期購入機能」導入後、定期購入12%純増と好調推移されておりますが、
ズバリその成功となったポイントは?

新規加入が増えているということで、定期購入加入率も前後比較で14%増加(加入率の差分は+0.6%)しています。
一概には言い切れませんが、導入されている他社様と当社の違いとして、Amazon Pay経由でのご注文時に、自社ECの会員登録を必須にしていないことが要因の1つと感じております。

もともと、定期購入というのはハードルが高い販売手法です。ブランドのファンになって頂けた方には利便性を提供できることになりますが、その段階に至るまでには、様々な心理的ハードルをクリアしていく必要があります。

このハードルの1つとして、会員情報の登録があげられます。特にクレジットカード情報まで登録が必須となる場合、そのハードルは更に高くなります。

当社としても自社ECサイトにも会員登録をして頂きたいのが本音ではありますが、それを必須項目としなかったことが、Amazonアカウントを所持しているユーザーが定期購入を申し込む際の心理的ハードルを下げることに繋がり、良い結果が出せているのではないかと思います

業種・業界問わず導入をお勧めします

──複数の企業にて、ECサイトの構築と売上げUPを実現されてきた川添様から見て、「Amazon Pay定期購入機能」に向いている業種・業界としてはどう思われますか?

定期購入を採用されているECサイトであれば、業種・業界問わず、導入を絶対にお勧めしますね。

今回の「Amazon Pay定期購入機能」の導入に合わせて、我々で実施した改善や、プロモーション活動は一切行っておりません。

ですので、実際、「Amazon Pay定期購入機能」を導入しただけで、12%純増という結果が出ているのです。

更には、定期購入のプロモーションとして、テレビCMやWEB広告が目立ちますが、それらの投資コストと比較しても低コストで導入〜運用することが出来るという点でも導入する価値は存分にあると思います。

メガネスーパー 川添氏

他社の決済サービスに無いことをどんどんやって欲しい

──今回導入された定期購入機能を含め、「Amazon Pay」に要望や今後期待することについてお話し頂けますか?

現状、定期購入にお申込み頂いたお客様へ商品が送付される際に、配送時点でしかメールが送れていないため、Amazon側のプラットフォームを活用させて頂き、配送の1週間前にお知らせしたり、LINEのプッシュ通知といったような情報到確度が高いツールでのお知らせすることが可能となれば、お客様の更なる利便性の向上に繋がると思うので、是非ご検討頂きたいです。

また、ダッシュボタンとの連携や、Amazon Payのアカウント情報を軸とした、クロスデバイス、クロスチャネル展開など、他社の決済サービスに無いことをどんどんやって欲しいですね。

ECの仕組みを使い倒そうという発想で事業拡大を推進

──最後に、今後の株式会社メガネスーパー様のECサイトの展望ついてお話し頂けますか?

我々としては、ECの仕組みを使い倒そうという発想で事業拡大を推進していく方針です。

お客様側から見た時の提供されるサービス内容という面でも、企業側から見た時の顧客や商品動向といった売上げ分析という面でも、実店舗とECでそれぞれ別の利点があります。

それを社内でうまく横断的に活用し、相乗効果を図っていきたいと思っております。

株式会社メガネスーパー 川添様
ご多忙の折、取材へのご協力ありがとうございました!
本ページをご覧頂いたEC事業者様のプロジェクトに活用頂ければ幸いです。

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