こんなお悩み・ニーズはありませんか?
- ECと店舗で連携が取れておらず機会損失を生んでいる。
- EC、店舗連動の効果的な販促・キャペーンを
実施したい。 - 顧客一人あたりの売上金額、購入回数を高めたい。
ecbeingオムニチャネル+の特徴・主要機能
- 顧客情報・ポイント情報を完全に一元化!
- POSや在庫情報とリアルタイムに連携が可能!※1
- 充実の販促機能でマーケティング・CRMを促進!※2
- ※1 ご利用のPOSシステム、基幹システムの仕様によりご提案内容は異なりますが、多くの外部システムとの連携実績があります。
- ※2 マーティング、CRMの促進に当たっては、ecbeingCampaign+及びecbeingCRM+の併用をお勧めします。
オムニチャネル実践事例
ECサイト⇔実店舗間のシナジー効果により、
顧客一人あたりの売上を最大化した成功事例
統合顧客DBの構築・活用によりCRMを促進!
- ネット(EC・スマホ)と実店舗の顧客情報を完全統合管理。(基幹システムではなくecbeing側に統合管理。 [ecbeing顧客DBの基幹システムとしての活用])
- POS情報はリアルタイムに連携。
- ポイント情報もecbeing側で統合管理。
- カード発行コストの削減。(スマホが会員カード代わりに)
- 会員制度の一元化による、より効果的な会員ランクマーケティング。
- 統合顧客DBを活用した、きめこまやかなフォローアップマーケティング。
- ネットと店舗での連動企画キャペーンの促進。
- マイショップに対応する店舗発信型マーケティング。
スマホECサイトで店舗在庫確認・店舗誘導!
- 各商品ページには「在庫取扱い店舗を見る」ボタンが表示される。
- 在庫情報とタイムリーに連動してこの
情報を表示。 - スマホサイトをきっかけに無理のない
形での来店誘導を実現。
店舗内タブレットで機会損失を防止!EC会員も獲得!
- 店舗内では展示しきれない商品の機会損失を狙って店舗内にタブレットコーナーを設置。
- タブレットコーナーから商品選択、オーダーシートのプリントアウトが可能。
- オーダーシートをレジにて決済。(店舗購入時の同様のポイントがたまる!)
- タブレット利用時に行った会員登録情報で、次回以降はECサイトでも購入可能!