BtoBサイト活用事例セミナーレポート

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8月29日にBtoBサイト活用事例セミナーを開催しました。

2017年の企業間取引のEC市場規模は約317兆2110億円と前年比109%と増加しており、今後も市場が拡大すると言われています。本セミナーでは多くのECサイトを構築してきた経験から得たBtoBのECサイトの構築・運用の「ある失敗の共通点」、BtoBのECサイトの成功事例をお伝えいたしました。

今回は同セミナーでお伝えした内容を少しだけご紹介いたします。

BtoBサイト活用事例セミナーレポート

今回のセミナーはEC営業本部 常務執行役員 富永がスピーカーを務めさせていただきました。


今回のセミナーも多くのお客様が参加してくださいました。

BtoBサイト活用事例セミナー概要

今回セミナーの内容をすべてお伝えすることはできませんが、少しだけ今回のセミナーの内容を

ご紹介いたします。

BtoBのECサイト構築を行う目的として、「売上拡大」、「運用業務の効率化」、

「新規顧客の獲得」などの目的があると思います。しかし、BtoBのEC市場で成功しているのは

一握りで、失敗してしまっている事業者様が多く存在しております。多くのBtoBのECサイト構築を手掛けることで「ある失敗の共通点」が見えてきました。

今回は「ある失敗の共通点」と成功事例を一つだけ紹介いたします。


失敗の共通点 ユーザーニーズを汲み取れていない!

ユーザーニーズを汲み取るためには、BtoBマーケティングに適したシステム選びが必要です。

そのため、BtoCサイト構築のECシステムでBtoBサイト構築はNGです。BtoCサイトとBtoBサイトには大きな違いがあります。


・「顧客」が違う

そもそも、BtoCのECサイトの顧客はConsumer(一般消費者)、

BtoBの場合は、企業/法人の為、顧客情報と紐付けで顧客情報を管理

する必要があり、一企業に複数の部署や担当者が存在します。


・「見せ方」が違う

法人間の取引は、一般消費者向けの商売に比べて売上げ規模が大きくなります。

上得意先には、優遇価格での商品提供や限定商品を特別な顧客だけに販売

BtoBならではの商習慣をシステム上で可能な限り実現する必要があります。


・「買い方」が違う

BtoBの場合、購入数量による割引やオプション品を選択します。

長さや幅などのサイズを注文時に指定等のニーズが発生します。


成功事例 得意先の組織に合わせた承認フロー機能

弊社お客様で、得意先に使ってもらえる工夫をした事例を紹介します。

得意先の組織に合わせた、承認フロー機能を実装いたしました。現場のスタッフが個別に発注をしたとしても、その部材は総務部で会社としての在庫があるので、そちらを優先して使いたいというケースがBtoBでは多くあります。

その為、現場担当者の発注を、総務部の管理者が承認してはじめて、発注をかけることができる承認フローを実装しました。様々な得意先様の組織に対応できるよう、承認の階層は10階層、それぞれの承認者を複数置いたり、承認者不在時の代替承認であったりの工夫を取り入れています。


まとめ

ecbeingではこれからも事業者様に役立つ様々なセミナーを開催していきます。

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