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無料ネットショップと有料ネットショップを比較!どっちがいいの?

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インターネットの普及により、だれもが簡単にネットショップを始められる時代になりました。ネットショップは無料で始められるものから、拡張性の高い有料のものまでさまざまな製品が出ています。無料ネットショップの特徴や有料ネットショップの違いまで、ご紹介いたします。

インターネットの普及により、だれもが簡単にネットショップを始められる時代になりました。
ネットショップは無料で始められるものから、拡張性の高い有料のものまでさまざまな製品が出ています。
無料ネットショップの特徴や有料ネットショップの違いまで、ご紹介いたします。


無料ネットショップとは?

そもそも無料ネットショップとは、その名の通り、無料で登録でき、商品の出品に費用をかけずに始められるネットショップのことです。

ECサイトを始める場合には、初期コストと月額の運用コストが発生してきます。
初期コストは、新しくネットショップを始める際にかかってくる導入費用のことであり、初期導入費用は製品によってさまざまです。また、月額の運用コストもあり、月額の運用費も製品、サービスによって幅広くなっています。

反対に、有料ネットショップとは、固定費などの費用が発生してきますが、拡張性が高く、自由度の高いものにできることが特徴のネットショップです。

インターネットやスマートフォンの普及により、だれもが簡単にネットショップを始められるようになりました。
ネットショップを利用したことのある割合は、年々増えており、過去1年間におけるインターネットショッピングの利用経験率は若年層を中心に増加しています。
全体のインターネットショッピング利用率は、2015年の49%から2018年の58%へと大きく伸びています。

(参考:野村総合研究所「生活者1万人アンケート調査」
https://webtan.impress.co.jp/n/2018/11/13/31031

ネットショップは無料のものから有料のものまで、価格帯も幅広く自分の目的や幅に合わせたものを選択することが必要になってきます。

ECモールとはちがうの?

先に、無料のネットショップについてご説明しましたが、無料・有料にかかわらず自社ECサイトを立ち上げる方法としては、モール型のものに出店する手段もあります。

ECモールとは、百貨店やデパートのイメージに近く、多数の企業や商店のECサイトが集まったインターネット上の仮想的な商店街になります。 代用的なECモールサービスだと、楽天市場やYahoo!ショッピングがあり、ご存知の方が多いのではないかと思います。
ECモールの最大のメリットは集客力で、通常ネットショップを新規で立ち上げたとしても広告やSEOなどで集客対策を行わなければサイトにすら来てもらえません。 ECモールならば、自社の認知度が低くてもそのECモールを目的に人が集まってくるため大きい売り上げを出すことも可能になります。

ただし、ECモールによっては出店している店舗数も多いため、価格競争や集客が課題になります。また出店料を毎月お支払いする必要もございます。

無料ネットショップを使うメリット

無料のネットショップがどういうものであるかは先ほど述べましたが、無料とはいっても、商品が購入された際に手数料が発生するので、完全に無料であるわけではありません。

無料ネットショップを使用する際の最大のメリットは、月額の固定費がかからないことです。 手軽に始められることができます。新しくネットショップを始めるとなると、やはり初期費用や固定費はできるだけ抑えたいものです。
ただ、固定費はかかりませんが、販売手数料やカード決済手数料がかかります。 長期的な目で見たときに、販売手数料は利益率に大きく影響する可能性がありますので、注意が必要です。
また、デザインテンプレートや機能の拡張には別途費用が発生するため、必要な機能を理解しておくことが重要となります。

無料ネットショップのデメリット

無料ネットショップの使用においてのデメリットは、拡張性が低いこと、容量制限があること、独自のドメインを取得できないことなどがあげられます。

拡張性の低さ

無料で使用できるものはデザインや機能性のカスタマイズに制限があり、自社の独自性を持たせることが難しくなります。
ページ全体のデザインや注文のボタン、外部サービスとの連携など、できる範囲に限りが生じてしまいます。
無料のものだと外部サービスとの連携ができず、結果として有料のものを選択した方がコストを抑えられる可能性もあります。
また、デザインテンプレートに限りがあることによって、他社との見た目での差別化が難しくなり、ブランドイメージなどの消費者への印象付けが困難になります。
他社との差別化を図りたいのであれば、有料のものを選択することが望ましくなります。

容量制限

そもそもの費用が掛からないので、当然かもしれませんが、無料ネットショップだと、容量の制限がある場合がほとんどです。容量を増やす際には別途費用が掛かります。
容量が大きいほど、写真や商品を多く載せることができますし、容量が少なければ自由度は制限されてしまいます。
消費者側の視点で考えると、写真や説明が多いほど商品について詳細に知ることができ、購入意欲を掻き立てられませんか?詳細な情報を得られることで購入後でのギャップが少なくなり、顧客への訴求力が高くなります。

独自のドメイン

無料ネットショップの場合、独自ドメインの使用ができない場合が多くあります。
独自ドメインとは「https://www.****.co.jp/」のようなその会社独自のURLのことです。 ビジネスをするうえで、独自ドメインがあることで、信頼を示す一つの指標となります。

また、独自ドメインは用途や目的に合ったドメイン名を使用することで、集客につながりやすくなります。 将来的にサーバーを移行するとなった際に、独自ドメインならそのまま移行することができ、SEO効果の積み上げてきたものをゼロになることなく継続することができます。

独自ドメインを取得することについての詳細はこちら
ネットショップには独自ドメインがいい?メリット・デメリットを解説!

無料ネットショップの実例を紹介

無料ネットショップ、有料ネットショップともに現在数多く提供されています。

BASE

BASEはBASE株式会社の提供する、国内最大手の無料ネットショップです。ショップ開設数100万を突破しています。 初期費用は一切かからず、売り上げに応じた販売手数料とサービス料がかかります。

画像引用:BASE(ベイス)|ネットショップを無料で簡単に作成
https://thebase.in/

STORES

STORESはストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社の提供する、BASEより少し前に提供が開始された、決済手数料が比較的安い無料のネットショップです。 フリープラン、スタンダードプランのプランから目的に合ったものを選び、使用することができます。決済手数料が3.6%と業界最低水準であることも特徴です。

画像引用:STORES|自分でつくれる、本格的なネットショップ
https://stores.jp/

有料ネットショップと無料ネットショップどちらがいいの?

初期コストを抑えられる無料ネットショップ強み、拡張性が制限されてしまう弱みなど無料ネットショップのメリット・デメリットについてご説明しましたが、それでは有料のネットショップと無料ネットショップどちらがいいのでしょうか。

これは、どのような目的で、どのような運用をしていきたいのかによって変わってくるため、一概には言えません。

無料ネットショップ向き

無料ネットショップは、初期導入費用や月額のコストがかからないため、どれくらい売れるかわからない、とりあえず始めてみたいという方、個人でハンドメイド製品を販売したい、といった趣味の延長での利用に向いています。
独自ドメインを持たない、集客のための機能が少ないことが多く、集客力に懸念点があるため、ネットショップで売り上げをとることに重点を置いている方には向いていません。
売り上げにそこまで重きを置いておらず、始めてみようかなと考えている方は、個人ではじめから機能性が高いものを使用するとなると、人手が足りず、 せっかくある機能を使いこなせなくなってしまうため、はじめは無料のもので試してみるというのはいかがでしょうか。

有料ネットショップ向き

逆に、有料のネットショップは、法人として使用する、個人でも売り上げに重点を置いている方に向いています。

自社のサイトを構築するには、価格帯や事業規模など目的によって様々ですが、『フルスクラッチ』『パッケージ』『オープンソース』『ASP』の4つの方法があります。

詳しくはこちら⇒ECサイトとは?種類・運営方法と業界別構築事例6選

月額の固定費はかかってきますが、長期的な視点で見ると、売り上げが拡大したとき、無料ネットショップの販売手数料は利益率に大きく影響する可能性があります。
また、有料のものですと容量の制限や独自ドメインの取得などの集客機能に大きな差があります。そもそも集客ができなければ、商品を知ってもらうこと、購入してもらうことができません。それほど集客は大事になってきます。

まとめ

無料ネットショップと有料ネットショップの違いを見てきましたが、どちらの方が良い・悪いといった目線で判断できるものではありません。
自分がどういった目的や、目標としてネットショップを始めたいのかによって選択する必要があります。
また、モール型のECサイトは集客力という点はとても強みとなりますが、価格競争が激化してしまうという弱みもあります。

ご自身が今後どうしていきたいのか、運用に人員を割けるのかなど様々な視点で、比較検討していただくことが重要となります。
ぜひご自身にあったネットショップをつくってみてください。




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